株式会社 SOSUI

蘇水について

Home > 蘇水について

原初の水を求めて

SOSUI

原初の地球において生命を育んでいたのが「水」。その水も人類の発展とともに水質が汚染された結果、有害な成分を含むようになり、安全性と共に原初の頃に持っていた機能が損なわれてしまっています。そして今、水の重要性が問われ、水にフォーカスした水だけの「国際水学会」もスタートしています。

 

当社は、「地球本来の水を取り戻したい」という思いのもとに、現代の最新技術を活用し、地球上で発生する自然現象が水に与える力を利用することによって、「蘇水」という水を作りました。

「蘇水」には肌が生きかえる。よみがえるという意味があります。

「蘇水」の特徴
  1. 原初の地球において生命を育んでいた「水」を現代に蘇らせました。
  2. 最先端技術を用いて、最高純度の「水」を作り、「滝の原理」を用いて、液体の水をもっとも細かい状態に変化させるとともに、ナノバブル化し、さらに「雷の原理」によって、エネルギーを充電しました。
  3. 細胞とよく馴染む「水」であり、化粧品等では有効成分を速やかに細胞や組織の中に送り届けることができます。
現代の科学の力を用いて、物理的な「エネルギー」を内在させた原初の水は。現代の水が失ってしまった水本来の力を取り戻します   水の利用方法において、そして新たな可能性が開かれていきます
最新の水の科学。そのメカニズム ポラック博士が提唱している『第四の水の相』に基づいた(電荷のエネルギーによって)水が流れる仕組み。 ・ポラック博士の最新の研究結果によれば、親水性の物質に水が接している場合 、その親水性表面の近傍0.1ミリ程度の領域では、マイナス電荷を持つ「EZ層=排除層」が作られるとともに、それよりも遠くの部分においては、プラスの電荷を 持つ「バルクの水」が作られることが分かっています。 ・植物の道管の中や動物の毛細血管の中で、水や血液の流れが生じるのは、これらの電荷の間の引力や反発力によると考えられています。 ※『第四の水の相-固体・液体・気体を超えて』(ジェラルド・ポラック 著、根本泰行 監訳、ナチュラルスピリット社 発行、2020年)を参考にさせていただきました。
水は親水性の物質に触れると大きく変化する。
親水性の素材でできた管の中で水が流れる仕組み
なぜ、樹木は水を吸い上げることができるのか?
EZ層が水を押し上げる
なぜ、血液は手先足先まで送られるのか?